
MTGのカードって、いざスリーブやファイルを買おうとすると「サイズって結局どれ?」って気になりますよね。
お店の棚には“スタンダード”“レギュラー”“スモール”など似た言葉が並んでいて、間違えそうで不安になる方も多いんですね。
でも大丈夫です。
この記事では、マジック・ザ・ギャザリング カードサイズの公式寸法から、他TCGとの比較、失敗しないスリーブ選び(二重スリーブのコツも)まで、一緒に整理していきます。
読み終わるころには、買い物で迷いにくくなって、カードをきれいに長持ちさせやすくなるはずですよ。
MTGのカードは「63mm×88mm」のスタンダードサイズです

結論から言うと、マジック:ザ・ギャザリング(MTG)のカードサイズは63mm×88mm(横63mm×縦88mm)です。
このサイズは一般に「スタンダードサイズ」または「レギュラーサイズ」と呼ばれているんですね。
公式の表記としては2.5インチ×3.5インチ(約63.5mm×88.9mm)とされることが多いです。
そしてうれしいポイントとして、国内TCGだとポケモンカードさんやデュエル・マスターズさんなどと同じ系統のサイズなんですね。
つまり「MTG専用品じゃないとダメ」という場面は意外と少ないかもしれませんね。
なぜ「63×88mm」を押さえるだけで困りにくいのか

呼び方が多くて混乱しやすいからなんですね
MTGのカードサイズは変わっていないのに、周辺商品側の表記がバラバラで迷いやすいんですよね。
たとえば同じ意味でも、商品パッケージにはこんな書かれ方がします。
- スタンダードサイズ
- レギュラーサイズ
- 63×88mm対応
- 2.5×3.5インチ対応
どれも基本的にはMTG向けとして選べることが多いです。
まずは「MTG=63×88mm」だけ覚えておくと、表記ゆれに振り回されにくくなるんですね。
2026年現在もカードサイズは変更なしで安心です
「新しい枠になってサイズ変わったりしないの?」って心配になる方もいますよね。
でも、リサーチ情報では2026年現在もMTGのカードサイズに変更はなく、63mm×88mmが標準のままとされています。
ここがブレないのは、私たちにとってかなり助かるポイントなんですね。
いちばん多い失敗は「スモールサイズ」を買ってしまうことです
サイズ違いで特に注意したいのが、遊戯王さんなどで使われる「スモールサイズ(59mm×86mm)」です。
数字が近いので、ぱっと見で「いけそう」と思って買うと、入らなかったり、無理に入れて角が傷んだりしがちなんですよね。
MTGはスモールではなくスタンダード、ここは強めに覚えておくと安心です。
棚の前で迷ったら「63×88」か「スタンダード」表記を探すのがいちばん手堅いです。
スリーブ選びは「用途別」に考えるとラクですよ

まずは基本:シングルスリーブなら67×90〜92mmが選びやすいです
MTGカード(63×88mm)に対して、一般的におすすめされるスリーブはヨコ67mm×タテ90〜92mmあたりです。
ほどよく余裕があって入れやすく、シャッフルもしやすいんですね。
一方で「できるだけピッタリが好き」という方もいますよね。
その場合は64mm×89mmの“ピッタリ系”を選ぶ人も多いです。
ただ、ピッタリ系は製品差や個体差でタイトに感じることもあるので、最初は余裕あるタイプから試すのもアリかもしれませんね。
いまの主流:二重スリーブ(インナー+アウター)が人気です
最近は、カード保護を重視して二重スリーブにする方が増えていると言われています。
「せっかく集めたカード、できるだけきれいに保ちたい」って思いますよね。
よくある組み合わせはこんなイメージです。
- インナースリーブ:64mm×89mm(カードに近いサイズ)
- アウタースリーブ:67mm×92mm(外側にかぶせる)
インナーを入れたぶん厚みが増えるので、アウターは少し大きめが安心なんですね。
リサーチでは、インナースリーブ使用時に68.5mm×93mmあたりが理想という目安も挙げられています。
「二重にしたらキツくて入らない」問題は、アウター側のサイズ不足が原因になりやすいです。
防水・耐傷タイプが気になる方は「目的」を決めるのがコツです
2026年の動向として、防水・耐傷など保護力を高めたスリーブが人気ともされています。
ただ、保護力が高いほど厚みや硬さが増えて、デッキケースに入る枚数が減ったり、シャッフル感が変わったりもするんですね。
なので、選ぶときはこんなふうに目的を先に決めると迷いにくいです。
- 対戦で使いやすさ重視(シャッフルしやすい)
- コレクション重視(傷・湿気を減らしたい)
- 両方したい(二重スリーブ+デッキケースも見直す)
他TCGと比べると「共用できる/できない」が見えてきます

同じ63×88mm:ポケカ・デュエマ・ワンピースなど
MTGはスタンダード(レギュラー)サイズなので、国内だとポケモンカードさん、デュエル・マスターズさん、ワンピースカードさんなどと同サイズ(63×88mm)とされています。
つまり、スリーブやファイルの“スタンダード対応”は共用できることが多いんですね。
違うサイズ:遊戯王は59×86mm(スモール)です
一方で、遊戯王さんは59mm×86mmのスモールサイズです。
この差が本当に紛らわしいんですよね。
「家に余ってるから使おう」とするとサイズが合わないことがあるので、ここは注意ポイントです。
海外版も基本は同サイズなので安心しやすいです
「海外版のMTGって大きさ違うのかな?」と気になる方もいますよね。
リサーチでは、海外版も同サイズとされていて、基本的にはサイズ差で困ることは少ないようです。
ただしスリーブの表記は国やメーカーで違うので、やっぱり63×88mm(2.5×3.5インチ)を目印にするのが安心なんですね。
具体的にどう選ぶ?よくあるシーン別のおすすめ例
例1:初心者さんが「とりあえず対戦したい」なら
最初のゴールが「まず対戦で使える状態にする」なら、難しく考えすぎなくて大丈夫です。
おすすめは、スタンダードサイズ用(67×90〜92mm前後)のデッキスリーブを1つ選ぶことです。
- チェックする表記:スタンダード/レギュラー/63×88対応
- 避けたい表記:スモール(59×86)
100枚入りパックが標準的なので、60枚デッキでも余りが出て、予備として持っておけるのも地味に助かりますよね。
例2:お気に入りのデッキを長く使いたいなら(二重スリーブ)
「そのデッキ、きっと長く使うかも」というときは、二重スリーブが心強いです。
組み合わせの一例はこんな感じです。
- インナー:64×89mm(ピッタリ系)
- アウター:67×92mm(または余裕があるタイプ)
二重にすると厚みが増えるので、デッキケースも少し大きめが快適かもしれませんね。
「インナー+アウター+ケース」の相性まで見ると、使い心地がぐっと良くなります。
例3:コレクションをファイルに入れたいなら
コレクション派の方は、スリーブだけでなくファイル(バインダー)も気になりますよね。
基本はスタンダードサイズ対応のポケットを選べばOKです。
さらにきれいに保ちたいなら、カードをインナースリーブに入れてからファイルに入れる方も多いんですね。
湿気が気になる季節は、保管場所を見直したり、乾燥剤を使ったりするのも効果的かもしれませんね。
例4:お店で買うときの「最終チェック」
店頭だと時間も限られていて、焦りますよね。
そんなときは、パッケージのどこかにある数値を探すのがいちばん確実です。
- MTGカード:63×88mm(2.5×3.5インチ)
- スモール:59×86mm(これは違う)
数字で確認できれば、表記の言い回しに迷わなくて済むんですね。
迷ったらここだけ押さえれば大丈夫です
最後に、ポイントをぎゅっとまとめますね。
- マジック・ザ・ギャザリング カードサイズは63mm×88mm(公式表記は2.5×3.5インチ)
- 呼び方はスタンダードサイズ/レギュラーサイズが目印
- ポケカ・デュエマ・ワンピースなどと同サイズで周辺グッズは共用しやすい
- 間違えやすいのはスモールサイズ(59×86mm)なので要注意
- スリーブは67×90〜92mmが選びやすい(ピッタリ派は64×89mmも)
- 保護重視なら二重スリーブ(インナー+アウター)が人気
まずは「63×88mm対応」を1つ選んでみませんか
カードサイズって、一度わかると簡単なのに、最初だけすごく不安になりますよね。
でも私たちも同じで、最初は誰でも「これで合ってる?」って思いがちなんですね。
もし今、スリーブ選びで迷っているなら、まずは「63×88mm(スタンダード)対応」のスリーブを1つ手に取ってみるのがいいと思います。
きっとそれだけで、対戦も保管も一気にやりやすくなりますよ。
そのうえで「もっと守りたいな」と感じたら、二重スリーブにステップアップするのも楽しい流れかもしれませんね。